アトピーでおすすめの良書

くぼ小児科クリニック 久保裕医師

3000人以上の方のアトピーを治してきた、くぼ小児科クリニックの久保裕先生が書いた本です。

アトピーの症状をステロイド剤などでコントロールするのではなく、根本的な原因を取り除くことで、治していく方法を解説。

その効果は、30年間で3000人以上、ほぼ100%の人に確認されています。
改善されない場合、365日の返金保証も付いています。

アトピーは遺伝するのか

両親がアトピー症の場合、その子供にアトピーが遺伝するのではないか?と疑問に思っている方はたくさんいらっしゃると思います。

アトピーはアレルギーですから、アレルギーが遺伝するか?ということで考えると良いと思います。

親がアトピーでなくても、お子さんに何らかのアレルギーがある場合、子供がアトピーになる可能性があります。 必ずそうなると言うわけでもありません。

アレルギーが遺伝する割合ですが、

両親とも無い場合の子供のアレルギー有症率は13〜14%
片親だけある場合は、20〜38%
両親ともある場合は、40〜58%

などと一般的に言われています。

しかし、アレルギーは体内に入り込んだ遺物に対する体の防御反応です。 ですから、アトピーなどのアレルギー反応自体が遺伝する事はありません。

花粉症を例にとってみるならば、親が杉の花粉症だから子供に杉の花粉症が遺伝する、という事ではありません。 同じ病気を発症する事があるにしても、そうなりやすい体質が遺伝するという事はあります。

ただ、アトピーは食生活などを変えていくことにより症状が改善される場合があります。
ですから、妊娠中の母親の食生活や生まれてからの環境がどうかで発症もだいぶ変わってくると思います。

親がアトピーを持っていなくても、突然アトピーになる場合も多いです。

アトピー治療をされている両親の場合は、対処方法も経験も豊富です。
遺伝するかどうかを悲観なさらずに、食生活を気をつけたり、反応が出たときに治療を受ければ良いと思います。

アトピーの遺伝を防ぐ食生活

両親がアレルギーだとアレルゲンに反応しやすいと言われています。

しかし、絶対にアレルギーになるとも限りませんし、アレルギー反応が出ないように、乳製品の摂取量に気を使うことが大切という方もいらっしゃます。

もちろん、そうしたからって絶対ならない!と言うわけでもありませんが、人により様々な説があるので、何を実行するかはそれぞれの選択次第というところではないでしょうか?

食事制限は自然食をお勧めしますがあまり神経質になりすぎるのもよくないでしょうし、難しいですよね。

妊娠中の羊水検査でわかるアレルギーなら調べようも有りますが、生まれてからアレルギー検査をしないとわからないです。

生後1年ぐらい経たないとアレルギー反応があるかどうかもわかりません。

遺伝よりも、子供の成長のことを考えると最初から規制するのではなく、アレルギーらしいと思ったらすぐに検査して判断してみるのが良いと思います。

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